【ガイアの夜明け】繊維状の耐震補強材とは?隈研吾さんも絶賛!

9月18日の「ガイアの夜明け」は

地震に負けない革新技術と題して

耐震診断や補強についての放送です。

この中で取り上げられた

小松精練のカボコーマについて

書いていきたいと思います。

小松精練のカボコーマが紹介される

北海道胆振東部地震があってからすぐの

タイムリーな放送ですね。

カボコーマ・ストランドロットとは

「カボコーマ・ストランドロッド」は

先端素材の炭素繊維を芯地に使用し、

外層を合成繊維や無機繊維でカバーリングしたもので、

熱可塑性樹脂を含浸させ作製した熱可塑性炭素繊維複合材料です。

なかなか難しいですね。

つまり炭素繊維を軸として

表面の繊維にプラスチックを染み込ませて

それぞれを撚り合わせたケーブルのようなもの

とでも言ったらいいんでしょうか。

鉄筋のような強度を持ちながら粘り強さがある材料です。

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隈研吾さんも絶賛!

この動画で語られているように

デザイン性が損なわれない補強というのが

今まで出来なかったのです。

確かにこれなら飾りとして付いていても

おかしくない見た目ですよね。

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小松精練ってどこの会社?

石川県能美市に本社を置く繊維の製造販売メーカーです。

社名の小松はもともと会社が小松市にあったからです。

設立は1943年で、東証1部上場企業です。

繊維事業はカボコーマのような資材と、衣料に分かれており

衣料ではダウンジャケットが話題になっています。

「小松マテーレ」へ改名予定

10月から社名を「小松マテーレ」に変更すると発表した。

9月27日に臨時株主総会を開き正式に決める。

設立から75周年の節目で社名から「精練」をなくすことで、

一般的な生地の染色加工だけでなく多角的な事業拡大を目指す。 

マテーレは、あらゆる素材を表現する「material(マテリアル)」と

再生を表す「re」を合わせた造語だ。

従来使用していた繊維加工の工程である「精練」をとることで、

一般的な繊維業の範囲にはとらわれない事業の多様性をアピールする。

同社はこれまで培ってきた染色加工の技術を活用し、

建築資材に使う新素材や炭素繊維複合材など高付加価値商品の展開に注力している。

可能性を感じると同時に

繊維産業の衰退を感じざる負えませんね。

マテーレという名前が造語だったことに驚きました。

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